不動産取得のための費用
カテゴリ: 不動産投資
不動産を購入するたまには、その不動産の購入価格以外にもさまざまな付随費用が発生します。
一般に物件の7%くらいが諸費用の目安といわれていますが、
次の費用が発生することを認識しなくてはなりません。
◆仲介手数料
不動産を購入するときは、たいていの場合不動産会社に物件を紹介してもらいますが、
そのときに発生する仲介会社への手数料です。
仲介会社が受け取ることのできる仲介手数料の額は、
宅建業法で以下のように上限が定められています。
(不動産の購入価格×3%+6万円)×1.05(消費税がかかります。)
大体の場合、この上限価格が仲介手数料となります。
◆印紙税
不動産の売買契約を締結するときに作成する売買契約書には印紙税が課税されます。
金額は契約金額によって異なってきます。
◆登記費用
不動産の所有権移転や抵当権の設定などは登記が必要です。
不動産の登記には登録免許税という税金が貸されます。
また、登記は自分でおこなうことも可能ですが、
たいていの場合司法書士さんにお願いします。
その場合、司法書士報酬が発生します。
◆消費税
業者から不動産を購入する場合、建物についてのみ消費税がかかります。
◆固定資産税・都市計画税
固定資産時・都市計画税は、その年の1月1日時点の所有者に課税されます。
売買のおこなわれた年の税金は、契約日を基準に日割り計算し、
契約日以降の分を買主が売主に精算するのが一般的です。
◆不動産取得税
不動産を取得した場合、不動産取得税が課されます。
このほかに、ローンを組んだ場合ローンの手数料も発生します。
